はじめての沖縄は、やっぱり伝統の琉球料理を味わう!

沖縄のさまざまなチャンプルー料理

チャンプルーとは、沖縄の言葉で、「ごちゃ混ぜ」という意味があり、豆腐や野菜などのさまざまな具材を混ぜ合わせて炒めたものが、チャンプルー料理です。
沖縄には、有名な「ゴーヤチャンプルー」をはじめ、「タマナーチャンプルー」や「マーミナーチャンプルー」など、さまざまなチャンプルー料理があります。混ぜ合わせた具材によって名前が変わります。
ゴーヤチャンプルーには、その名の通り、ゴーヤが使用されています。タマナーチャンプルーには、キャベツが使われています。「タマナー」とは沖縄の言葉で、キャベツという意味なんです。マーミナーチャンプルーの「マーミナー」も沖縄の言葉で、もやしという意味があります。つまり、マーミナーチャンプルーには、もやしが使われているんです。
この他にも、ソーミン(素麺)チャンプルー、ナーベーラー(ヘチマ)チャンプルー、フー(車麩)チャンプルーなどがあります。

ちんすこうとサーターアンダギー

ちんすこうは、小麦粉・砂糖・ラードを使用して作られたお菓子で、沖縄の人気のお菓子の1つです。
ちんすこうの意味は、「ちん」は、「珍」や「金」の2つの説があり、「すこう」はお菓子という意味です。ちんすこうを漢字で書くと、「金楚?」となります。
実は、琉球王朝の時代から伝わっている、長い歴史を持つお菓子なんです。もともとは、宮廷菓子の1つで、貴族たちが祝い事の時などに食べていたものでした。今では有名な沖縄のお菓子になり、沖縄土産の1つとしても人気です。
有名なお菓子といえばもう1つ、サーターアンダギーもあります。沖縄風のドーナツ、というようなものですね。
サーターアンダギーの主な材料は、小麦粉・鶏卵・砂糖です。黒糖やベーキングパウダーが使われることもあります。
サーターアンダギーの意味は、「サーター」が砂糖、「アンダギー」は油で揚げたものという意味になります。